3Dプリンター FLASHFORGE Finder 精度はどんなものか?

φ15の、穴と軸のモデルを作成し印刷してみた

ノギスで測定すると、穴は小さくできている。φ14.6~14.8

軸のほうは、ほぼ設計値。φ15.0~15.2

外形の正方形20mmの寸法も、20~20.2 ぐらいだから、どうも凸形状は、ほぼ狙いに近い寸法、凹形状は、0.3mm程度、小さくできそう。

収縮なのかな?

大きさや素材にも関係すると思うからあくまで参考値だけど、結合が必要な部品の場合、穴形状は0.3mm程度大きくモデリングしたほうがいいかもしれない

再度、穴形状をφ15.35で印刷してみた

うん、今度は入る。造形下面のバリがなじんでくると、ちょっとゆるいぐらい。

印刷物を留めるやつ・・

なんて言うんだろ?

印刷した書類を留めるやつ。

枚数が少ない場合は、ホッチキスで留められるけど、厚くなると通常のでは、なかなか留められない

かといって、穴を開けて通して留めると、読んでる途中で穴から破けたりする

それで、練習かねて作ってみた

カバーは百均のクリアファイルの袋になっている部分をハサミでチョッキン

ちょっと、PLAだと弾力性に疑問だけど、まぁ3個ぐらい使えば使えそう

FLASHFORGE Finder キャリブレーション

「ツール」⇒「設定」で出てくる「キャリブレーション」
何だろ?と思って押してみる。

ヘッドが移動して、テーブルが上がり、水平だしの時のセンサーでテーブルを確認し停止
よくわからず、そのまま確認してしまうと、大変なことに・・・

次に水平だしをしてテスト印刷するも、樹脂が空振りして空中でグニュグニュ状態で印刷できない
壊れたのか?そういえば、購入前のアマゾンのカスタマレビューにこんなのがあったなぁ

Amazon CAPTCHA

この人の場合は、突っ込んだみたいだけど、私の場合幸い空振り・・
でも最初は問題なかったから、たぶん「キャリブレーション」を押したのがまずかったに違いない!

ネット上では「キャリブレーション」の記事はみつからなかったけど、添付されていた

「ユーザー様へ」の資料の「トラブル」の項目にそれらしいのがみつかった

  • 本体をリセットします
  • タッチパネル設定からキャリブレーションを実行します
  • ーZをタッチしてヘッドとプラットフォームが接続できるぐらいに調整します
  • プロセスを完了します
  • プラットフォームを手で2cm程下に下げます
  • 電源を入れなおします
  • 水平だしを実行します

これだ!

早速やってみるけど、「ヘッドとプラットフォームが接続できるぐらい」と言うのが難しい

じじぃの目ではよく見えない・・

そこで紙をはさんで、あたりを見ながら、ーZボタンをおしてヘッドをさげてみる

一回押すごとに、「0.1mm」下がるみたい。

私の場合、「-2.2」で紙が抜けなくなったので、「-2.1」で調整しました

これで、電源OFFの後、再度「水平だし」を行う事で、正常にプリントできるようになりました

私が考えるに、この「キャリブレーション」は「ホットエンドノズル」と「センサー」の位置設定のように思います。

おそらく、ヘッドをバラさなければ、出荷前の設定で設定し直す必要はないと思いますが
この「キャリブレーション」簡単に押せてしまう割には、あまり情報がないので素人にはトラブルの原因になりそうな気がします

「水平だし」後に「キャリブレーション」を適当にやると、ぜんぜん印刷できなくなる事もあるし

もう少しこの二つの説明がほしいと思います

もしかすると、前のアマゾン投稿の人も、ここら辺の設定ミスかもしれませんね~

初めての、3Dプリンター。FLASHFORGE Finder

定年でとりあえず再契約
たぶん、だんだん自由時間も増えるだろうから、とりあえず3Dプリンター買ってみた
いろいろ調べたけど、結局は使ってみないと分からないみたいね~

トラブルも少なそうで、日本でのサポートもしっかりしていそうで、値段もそこそこだったのでこいつにしました。FLASHFORGE Finder

セッティング方法は、日本法人がUPしている動画でほとんど問題なくセッティングできましたがちょっと迷った箇所を書いておきます。

  • プラットフォームは取り外し可能です。とありますが、最初は結構硬くてなかなか取れません
    結構力を入れることで取り外しできした
  • 水平出しで、最初、全てのネジを閉めてから・・・とありますがどっちに閉めるのか悩んでしまいました。下側から見て閉める方向です。上からみると、半時計方向になります
    ようは、テーブルが下にさがる方向になります
  • 動画では一度に水平だしが完了するようにも思いますが、実際には3箇所順番に操作します
    まずは、左手前でセンサーがテーブルにタッチして、ネジを戻すように指示がでます
    まわしていくと、テーブルがセンサーに近づきビープ音がなります。ビープ音の状態で検証ボタンを押すと再度チェックが始まり、まわし過ぎたり、足りなかった場合にはその旨の指示が出ます。OKになれば次の箇所へ移動し調整を行います
    この操作を3箇所で行い。水平だし完了と表示されれは、水平だしは完了です
  • 次に樹脂の押し出しを行いますが、最初はなかなか出てこなくて、出てきても動画のようにまっすぐでなく、グニュグニュになりました。だけど、そのまま続けていくと、動画のようにまっすぐに押し出されるようになりました
  • テスト印刷のところでは、プリンターとPCの接続の方法などは詳しい説明がありません
    実際には、USBケーブルかWifiか、UBSメモリにデータを保存して実行になります
    Wifiには最初なかなかつながらなかってですが、メモリに保存されている
    ユーザーガイドに説明がありました。ただ私の環境では、DHCP設定にしてなかったが原因でした
  • また、FlashPrintを立ち上げた際、アップグレードの問いがありました
    これは、同梱されていた説明書に書いてありましたが、最初はアップグレードはしないほうがいいようです。
    アップグレードする場合には、本体ファームウェアを先に更新する必要があるようです。
    注意書きで、本体ファームが最新でなければ、最新ソフトを接続できなくなる恐れがあります・・と書かれていました
  • これは、もう少し気がつきやすいように、大きな文字で書いてほしいものです
  • いずれにしても、説明書は先によく読んだほうがよさそうです
  • 後は、下記の動画でほぼ、テストピースの印刷は完了しました
  • 思っていたよりも、綺麗で感動です